八戸えんぶり
豊作祈願の北国に春を呼ぶ郷土芸能
「八戸えんぶり」は、豊作を祈願するための八戸地方を代表する民俗芸能で、国の重要無形民俗文化財に指定されています。「太夫(たゆう)」と呼ばれる舞手が馬の頭をかたどった華やかな烏帽子を被り、頭を大きく振る独特の舞が大きな特徴です。
その舞いは、稲作の一連の動作である種まきや田植えなどの動作を表現したものようです。「ジャンギ」で大地を叩く音は、まさに大地よ目覚めよ!ですね。
また、舞いの合間に行われる子供たちの可愛らしい芸も、見る者を楽しませてくれます。
「えんぶり」は、八戸市中心街をはじめ、八戸支庁前市民広場や長者山新羅神社、更上閣、史跡根城の広場などで行われます。

どうさいえんぶり
(2016/02/18撮影)
「えんぶり」には2種類あって、こちらが「どうさいえんぶり」かと。
ながえんぶり
(2016/02/18撮影)
こちらが「ながえんぶり」かと。前の写真とは烏帽子が違うようです


子供たちの可愛らしい芸
(2016/02/18撮影)
こちらも「更上閣」(こうじょうかく)の庭園で行われた「子供たちの可愛らしい芸」







