構想を練る
- 使用目的は
ピッツァを焼く・・・◎
パンを焼く・・・○
燻製をつくる・・・△ - 形状は
「かまぼこ型」と「ドーム型」のどちらにするか。 - 燃焼形式は
燃焼形式は、「焼き床」と「燃焼室」を分離する「連続燃焼形式」とする。 - 設置場所は、屋外か屋内か
北国で野ざらしにした耐火煉瓦は凍結の恐れがあるので、これから小屋を建てその中に設置する。 - 施工の難易度
かまぼこ型がドーム型と比較し難易度が高そう。
主にピッツァを焼く石窯ならば形状は「ドーム型」と思いつつ、施工の難易度からすると「かまぼこ型」と考え、最終的には「かまぼこ型」の石窯を作ることに決定。
設計図をつくる
以下の設計図は、「JW-CAD」でつくりました。
- 立面図
- 扉等の寸法図(1/2)
- 扉等の寸法図(2/2)
(立面図クリックで拡大)
(扉等の寸法図(1/2)クリックで拡大)
(扉等の寸法図(2/2)クリックで拡大)
使用材料
設計図をもとに使用材料を算出する。
| 品名 | 数量 | 備考 |
| SK34(並型) | 150 | 羊羹型 |
| SK34(Y-2) | 62 | アーチ部分に使用 |
| SK34(平8丁) | 3 | 焼床に使用 |
| SK34(イワキハイボンド) | 4 | レンガの接着 |
| イワキキャスタブル16 | 1 | 石窯と煙突を繋ぐ部分に使用 |
物品を調達する

メーカーから通販で購入した耐火煉瓦。
レンガは重いので、運送費がえらく高くなりました。
(メーカー:株式会社磐城シャモット)
- 耐火煉瓦(SK34)
- 耐火セメント(イワキキャスタブル16)・・・キャスタブル耐火物は高温焼成された耐火性骨材とアルミナセメントを配合した粉末です。 適量の水を加え、混練し流し込み、こて塗り等によって常温にて硬化し高強度の継目なし耐火構造となります。
- 耐火モルタル(イワキハイボンド)・・・施工後、常温で硬化し、接着強度を発揮する乾式粉末タイプの気硬性モルタルです。 一般熱硬性モルタルに比し、作業性が良いので、薄い目地で施工できる特長があります。
単価は、メーカーへお問合せください。







