この花、なんと奇麗なことかと

30数年前に近所の人がハウスで栽培していた「トルコギキョウ」を見て、なんと奇麗なことかと。
以来、趣味と若干の実益を兼ねてずーと栽培を続けています。
未だに「これは完璧だ!」と思う育て方がわかりません。
ある意味、気難しい花だと思います。

播種から出荷までの詳細は→こちら

山野草

トルコギキョウと比べると地味ですが、主にコアニチドリとサギソウを育てています。

コアニチドリ

名前は、最初の発見地である秋田県上小阿仁村の小阿仁川と鳥の足跡のような花形に由来しているようです。

ラン科の野草で、花は小さく淡いピンク色の部分と白色の部分があり、小さな蝶が飛んでいるような感じにみえます。

その年の気温等にもよりますが、概ね5月下旬~6月上旬が開花時期となります。

増やし方としては

  • 親株の回りの小さな細長い球根を利用
  • 花が終わった後、非常に小さな「むかご」をつけます。葉や茎が枯れたころにこの「むかご」を採取し、赤玉土に蒔くと翌春芽生えます。

2年~3年で植え替えています。(赤玉土:鹿沼土=6:4)

サギソウ

ラン科の野草で、名前は花の形が白鷺の姿に似ることのようです。(自然の造形美には驚きです)

その年の気温等にもよりますが、概ね8月が開花時期となります。

球根でどんどん増やせます。ほぼ毎年植え替えています。

自分で育て、食す

つくるものの特徴・特質をよく知り、それに合わせて手間暇をそそぐことが良い結果を返してくれるのではないか。
また、農薬は極力使わない。将来的には、化学肥料も極力使わないようにしたい。
と思っています。
このことが、安全面・環境面そして経済的にも良い事だと思っています。

野菜

ハウス内で「ミニトマト」をつくっています。

主枝にプラスして、第1花房直下のわき芽を1本伸ばす「2本仕立て」で栽培しました。
主枝・わき芽ともバインダーの紐でらせん状に巻いて吊っています。
収穫収量は、「1本仕立て」の約1.5倍となるようです。
(写真の品種は「フラガール」)

黄色い花は、ミニトマトのコンパニオンプランツととして植えたマリーゴールドです。

農薬はまったく使用していません。

果実

「ブルーベリー」と「ぶどう」と「キウイフルーツ」をつくっています。(苗木はネットで購入)

ブルーベリー

青みが増した粒が多くなってきました。一部は収穫できそうです。

ここで事件です。
熟したものだけをカラスに食べられてしまいました。
来年はカラスが入らないように「防鳥ネット」でパイプハウスを囲う予定です。

農薬はまったく使用していません。

現在、様々な品種のものを15本植えています。(奥行50mのパイプハウスの奥まで一直線に)

苗木の植付けに必須なピートモスは、ネットで購入しました。
根元にマルチ材として杉の皮を敷いています。

手間暇としては

  • 草取りと草刈り
  • 年数回の施肥
  • 枝の剪定

ぶどう

現在植付けしてる品種は、シャインマスカットとクインニーナとピオーネです。
この中で、シャインマスカットは飛び抜けて生育旺盛です。

苗木の植付けから2年目のシャインマスカットの生育状況。
写真中央の太い支柱から左右に枝を伸ばした「一文字仕立て」。

今のところ、農薬はまったく使用していません。

キウイフルーツ

準備中。